無人島に３つだけ持って行けるなら

想像がつきませんが、必ず必要そうなのはナイフ！あとは水を濾過出来る物、あと火がつけられる物。この3点さえあればなんとか生きていけそう！！

👤プレママさん( 女性・30代・DH )
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ナイフ、ソーラーパネル付きの蓄電池、IHコンロ。理由、ナイフは、狩りなどをするのに必要。ソーラーパネルで、電気を作りIHコンロで調理。コンロが壊れたら身も蓋もないが・・・どちらにしろ、生きていくのに食は、必要！！

👤YOSHIさん( 男性・40代・電気通信業 )
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ポータブルソーラーパネル、自家発電気、ヘアアイロン、の3つです。クセ毛が明日の米より気になる私。無人島でも、サラつやストレートを守り抜きます！

👤カフェラテさん( 女性・40代・派遣社員 )
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無人島に３つだけ持っていくなら、軍手と靴と釣り竿だと思いました。最初に手がなくなると出来ることが限られてくると思うので、手を守ることを最重視して軍手にしました。火を起こしたり重い木を運んだりすることで手の皮が剥けます。最悪切ったり大きな負傷をしたら何も出来ないので、とても大切なものです。次に靴です。丈夫な作業靴なら文句はありませんが安いスニーカーでも無人島に持って行って損は無いと思います。木の枝が刺さる、砂浜の貝などで足を切るなどしたらすごく痛いです。そのようなことを避けるために靴が必要です。足の負担が少なくなれば無人島で生活するのが楽になりそうです。最後に釣り竿です。私は泳げないのでモリを使って魚を取ることは難しいと思い、釣りをしようと考えました。釣りは時間がかかりますが体力をあまり使わないので良いです。泳いだ後に濡れた体が冷えて風邪をひくこともないので得策だと思います。さらに操作も覚えれば簡単なので、魚を無人島でとるなら釣りにしたいです。

👤キウイちゃんさん( 女性・10代・服飾専門学生1年 )
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無人島に３つ持っていけるとしたら、ナイフ、水をろ過できる物、マッチの理由はナイフは黄を伐採できたり、料理で食べ物を切ったりする事がてきるから。水をろ過する物が濁った水をろ過して、飲めると思うからです。マッチは、食べ物を焼いたり、体を暖めるのに最適たからです。

👤独身男性さん( 男性・30代・派遣社員 )
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わたしならナイフ、ガスコンロ、鍋を持っていきます！生きるためには何かを食べなければならないので、調理に使えるこの3つを持っていきます。

👤サラダ革命さん( 女性・20代・看護師 )
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ナイフ、マグネシウムの固まりの着火剤、ろ過可能物。これで生きていくための道具が揃うため。

👤ふらふらリーマンさん( 男性・30代・会社員 )
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私が無人島に3つ持っていけるとしたら、先ずは海水でも使える浄水器は欠かせないですね。人間が1日に摂取しないといけない水の量は結構ありますから流れ着いた島に水源が無かったらアウトでしょう、また水が沸いていても寄生虫の心配があります。そういう意味で先ずは水の浄水器は必須でしょう。次に考えられるのは防水テントです。無人島というと何となく南の島を連想してのチョイスです。雨に濡れた場合、体力は大幅にダウンします、最悪風邪なんか引いたら日には食料も取りに行かず衰弱して身動きが取れなくなりそうです。3つ目は悩みました、メタルマッチか刃物か釣り道具の3択の中から選ばないといけません。釣り道具があって魚が釣れても刃物が無ければ捌けないし、火がなければ調理も出来ない。まさに三すくみ状態です。しかしその中で熟孝の末に選んだのはメタルマッチでした。メタルマッチは着火剤のアルミニウムと火花を出すカーボンの棒で出来ており水に濡れても拭いて乾かせば再利用できる便利なグッズです。火があれば野生動物から身を守れるし焚き火をして煙で遠くの船からも確認してもらえるのではないかと他の二つの道具に比べて汎用性が高そうだと判断して決定しました。

👤コロナ禍でも負けないオジサンさん( 男性・40代・派遣社員 )
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サバイバル初心者にとって、1番良いのは早く人に見つけてもらうことだと思うので、鏡を使って太陽を反射させ、飛行機や船に気がついてもらえるようにします！新聞紙はかぶって暖をとるなどして使います！

👤絵空さん( 女性・10代・法学部2年生 )
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お水、ペットボトルで持っていきます。火を起こす道具、マッチやライターです。あとお菓子たくさん。でもこれって１日で帰ってくるの予定のはなしです

👤まままさん( 女性・30代・専業主婦 )
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切ったりできるナイフ、火を着けるためのライター、煮沸して水分確保したり、茹でたり焼いたりするための鍋。この3つを持って行きたいと思います。

👤ゆいたんさん( 女性・30代・主婦 )
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火がつけられる物、ナイフ、恋人。理由は火で料理や暖をとり、ナイフで料理や狩をします。恋人は寂しくならないようにいてほしいです。

👤おーのさん( 女性・20代・会社員 )
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ナイフと、火が付けれる物と、釣り道具です。この3つがあれば、食事もできるので、生きていけるのではないかと思いました！

👤頑張るママさん( 女性・30代・主婦 )
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大きな布、火をつけられるもの、水を貯められるものの3つです。布はテントにしたり、洋服、食料を包んだり様々な用途で使えます。夜や食事の際に火は欠かせないのでマッチがあればいいかなと。ライターなどは燃料が切れたら終わりなので…。最後に水を貯められるもの、これは海水でも川水でも汲んで保存する容器さえあればろ過は自然のもので出来るはずなのでリストに入れました！

👤貧乏暇なしアルバイターさん( 女性・30代・飲食店ホール担当 )
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やっぱりサバイバルの必需品はナイフ!!ナイフがあったら何かと便利だし、火も絶対に必要!!もしも、食べられそうな物がなかった時の為に非常食!!

👤にゃんこさん( 女性・30代・4児のママ )
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どこの無人島に漂着するかわからないけど、ロープは必要だと思う。夜は寒いかもしれないし、最初から、獣は取れないかもしれないから、もりを使おうっと。とりあえず火のおこし方はわかるから、ロープで、もやい結びができるよう今から練習しなきゃ、、、だわ。最悪ロープは違うことにも使えるし、、、！ね？

👤さすらいのアラフォーさん( 女性・40代・パート)
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マッチやライター等の火を付ける物、調味料、お気に入りの本。とりあえず火があれば料理を作れるし、調味料がいくつかあれば味を変えれて何とか食べていけると思う。あと、お気に入りの本があれば無人島での生活も快適に過ごせそう。

👤志庵さん( 女性・40代・会社員 )
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水をろ過するものは本当必要だしナイフも魚を捌いたりする時に必要かな。後は雨風を凌げる物も必要かな。

👤もんのすけさん( 男性・40代・工場員 )
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お水、食べ物さえあれば生きれるので、ナイフで切ったり、火をつけたりする事で最低限の焼料理は出来る。毛布は寝るところに敷く、巻き付ける等をして使用する

👤きのぴおさん( 女性・20代・派遣社員 )
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服などはともかく食べられなければ生きていけないと考えたので、最低限料理に必要そうなものを選びました。

👤保育学生さん( 女性・20代・大学3年生 )
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