今まで1番怖い経験
なぜか夏になると急増する、怖い話。知らない人に後ろをつけられたり、仕事先で出会ったあんな人やこんなお客様、変な人も時にはいるものです。見えないはずの物が見えたなど、不思議な現象が起こることも時にはあるかもしれません。
そこで今回、今まで経験した1番怖かった経験を教えてもらいました。
不思議で怖い体験談・経験談をみんなで共有しちゃいましょう。
1人で公園にいた時のこと
1人でブランコに立ち乗りしていた時のこといつもドーリに乗っていたし私一人しかいないはずなのにとつぜん誰かに押された感覚に襲われ落ちそうになった振り返っても誰もいなくて本当に怖かった今でも1人で公園にいると思い出すくらい怖い
👤Runrunさん( 女性・10代・専門生 )
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川で溺れたこと
小学生の頃、よく家族で川に遊びに行っていました。お馴染みの川だったので1人でそこまで高くない岩から飛び込んで遊んでいました。もちろん、親は川岸の見える場所にいたのですが、誤って息するタイミングを間違い、焦ってバタバタしていました。薄らと見える親は私に気づいておらず、私はこのままだと死ぬと思い、思い切って川底まで落ちて、一気に蹴りあげ岩に捕まって助かりました。あとから聞くと母親は気づき父親に助けに行ってと伝えたらしいのですが、父親はのんびりと溺れてないだろうと言い行かなかったそうです。汗無事、助かったのでよかったです。笑
👤ミュートルさん( 女性・20代・IT企業、フリーランスエンジニア )
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待ってるひと
仕事柄お客様の身体に触れる仕事なのでごくまれに変なお客様が来られます。その人は閉店間際に来店し、会話中もやたらと誘ってくるなあ〜と思いつつ適当に交わしてると途中で突然紙とペンをくれと言い渡すと連絡先を渡されました。無事に何事もなく施術がおわると「30分なら待ってるからご飯いこう」とだけ言い去っていきました。たまたまトラブルがあり閉店作業が1時間ぐらいかかったのでさすがに待ってないだろうと思ったら待っててお店の鍵閉めてるときに話かけられたらどうしようかと思いましたが、私は彼に気付かれないように駅の改札に入って逃げるように帰りました。翌日彼が来ないかびくびくしながら働きましたが、来なくて良かったです。
👤癒しのもめんさん( 女性・20代・セラピスト )
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生き霊
大学のときのアパートで変な現象が起きていました。始めはパキパキ、パラパラなど異音だけだったのですが、ついに金縛りに。上から乗っかられ、耳元に息を吹きかけられる、囁かれる、、、などなどめちゃくちゃ怖かったです。そんな日々が3年間ほど続き、その時期にちょうど仲良くなった子が「それ、力になれるかも。」と。とても力の強い方に除霊までしてもらいました。お陰様で現象も無くなりました。「生き霊3体、死霊1体ついていた。生き霊は強い愛情でもつくから気をつけて。」とのことでした。
👤たなかさん( 女性・20代・主婦 )
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真夏のナンパ師
2年前の真夏に駅前でショッピングをしていました。すると見知らぬ男性に声をかけられ、お茶をしようと誘って来ました。断りついて来ていないのを確認して、レディース服のお店を見ていたら、後ろから「買ってあげようか?」と声がして振り向くとその男性がにやにやしながら立っていました。真夏なのに震えが止まりませんでした、、。
👤おーのさん( 女性・20代・会社員 )
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明け方の玄関チャイム
去年の事です。明け方にふと玄関チャイムの音が聞こえたので目を覚ましました。寝惚けていたので、すぐに反応できませんでしたが、よくよく考えるとこんな時間に鳴るはずはありません。怖くなり布団から出ることが出来ずにその場を過ごしました。朝になり、モニターを見ても何も映っていません。主人に聞いても寝ていたので分からないとのこと。夢でないのは確実なので一体何だったんでしょうか。
👤かおりさん( 女性・30代・2児の母 )
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水害で車の中に閉じ込められたこと。
人生で初めての水害。たまたま車に一人で乗っており、気付いた頃には車が3分の1ぐらい浸水しており、怖くなり一旦外に出ようと扉を開けるが水が沢山入って来て、腰までの高さまで来ていたので、また車に戻って扉を閉めようとしたら閉まらず、、、車の上からも水が滴り落ちて来て、、そんな時電話がかかって来て、今すぐ車から出なさいと親に言われて、再度半開きの扉を押して外に出ました。もし一度扉を開けていなかったら、水圧で開かなくなっていただろうし、その時の開け方も知らないだろうし、今考えると恐ろしい出来事でした。無事何事もなく脱出出来たので良かったですが、車は廃車になりました。
👤プレママさん( 女性・30代・DH )
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ガチ恐怖度ナンバーワン!
20代前半、元交際相手と戦争跡地(防空壕)へ、中がどうなってるのかが気になり、足を踏み入れようとしたところ、入り口から見て右手に、人が一人横になれそうなスペースに、兵隊の霊が私達の方向へ足を向けた状態で横になり、頭だけを起こしたまま、「これ以上入って来るな!」と口を開き、私達に直接喋ってきた事です。あの時は、すぐ車に乗りその場所から逃げました。ちなみに私達2人は、共に霊感ありです。
👤でぶ隊長ママさん( 女性・30代・コンビニクルー )
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怖いと一言に言っても…
もしホラー寄りで無ければ、韓国の遊園地でフリーフォールに乗った時が1番怖かったです(笑)わたしが体験した不思議な体験は、小さい時仏壇のある部屋で家族みんなで川の字で寝ていたんですが、夜中にトイレに行きたくなり障子を開けたところ、白いモヤのようなものが広がっていて、何故か人の形のように見えました。慌てて障子を閉めて布団に潜り込んだのを覚えています。それ以来怖い体験はしていません。
👤貧乏暇なしアルバイターさん( 女性・30代・飲食店ホール担当 )
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ユニバお化け屋敷
3.4年前ハロウィンの時期にホラーナイトであったアクションの一つで、ロープを6人グループで握って進んでいくお化け屋敷のものでこれまで自分が怖すぎて入るの拒否していたから、恐らく初めて?の感覚で、さらに先頭だったので尚更怖かったです。足ブルブルで叫びながらクリアしたけど、その時思ったのが、最後尾の方が怖かったんだな…としみじみ思いました。
👤きのぴおさん( 女性・20代・派遣社員 )
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親分に…
もう20年位前になりますが、宝石店で働いていた時の話です。その日はやたらと黒塗りの高級車や、黒いスーツの男性が多いなぁと思っていたら、その類の男性方が入店。2人は店舗外に立ち、1番貫禄のある方と両サイドに2人、「ちょっとみせてもらうで〜」となんとなく店長が接客した方がいいんじゃないかなぁと思って目配せをしたところ、私の倍ほど生きている店長は、接客を拒否。まぁ理由はわかりますが、覚悟を決めお声をかけ接客スタート。時計をお選びになったのてすが、「なんかあったら、大阪からから持ってくるから、ちゃんとして〜や〜」と、もちろんお返事をし、お買い求め頂いたのですが、内心、早々に不具合とかあってクレーム入れられたらどうしようとヒヤヒヤ、でも、帰られる時はありがとうと優しい笑顔を頂きホッとしました。
👤バーキンさん( 女性・40代・アルバイト )
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事故多発な交差点で‥
20代の頃の体験です。自宅の近くに事故が多発する大きな交差点があり、余りに多いのでお地蔵様までたててある場所がありました。(現在もあります)そこの横断歩道を渡っている時に二度、不思議な体験をしました。一度目は、耳元で手を思いっきり”パーン!”と叩く大きな音がしたので足を止めて周りを見ましたが、誰もいませんでした。二度目は、知らぬ間に赤信号を渡っていて、その時車が来てなかったので、幸い事故にはならなかったのですが、その数秒が記憶に無かったのが、恐怖でした。
👤かるがもさん( 女性・50代・販売員 )
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一番怖かった経験
私の一番怖かった経験は、いまのダンナがまだ彼氏だった頃、初めて彼の車に乗った時のごと。私は仕事終わりでうつらうつらしていると、「ひとに運転させておいて寝るなんて許せない。。。。前にも友達に俺に運転させておいて寝たやつがいて、そいつが寝てる間に危険な運転33444484444444。死んでも知らねーぞ。」と言われたとき、私は今日、死ぬんだなと思いました。そんな彼がいまでも怖いです
👤まままさん( 女性・30代・専業主婦 )
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心霊スポットに面白半分で行って
若い時に友達と面白半分で心霊スポットに行った時のことですが、帰り際に車のエンジンをかけようとしても一切かからなくなり、友達の1人が突如痙攣し始めました。みんな焦り車内はパニックになり、数分後にエンジンがかかり脱出。2度と行かないと決めました。
👤ふらふらリーマンさん( 男性・30代・会社員 )
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私の祖母の夢
私の経験ではなく祖母の経験なのですが、祖母の妹さんが亡くなる前日に、祖母の夢に出てきたそうです。三途の川を挟み、向こう岸に妹さんが立っていて、手招きされたそうです。そこで祖母は向こう岸には行かなかったみたいですけど、もしその時渡ってしまっていたらと考えるとひやっとします。
👤ちゃむさん( 女性・20代・美容師 )
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赤いドレスの女
もう、怖いですよ。心して読んでください。私がまだ14歳くらいのころ家族で旅行にいきました。ちょうど生理2日目で、お腹も痛く出血量の多い日で、父にドライブインのトイレによって欲しいと告げました。その日に限ってなかなかドライブインが見当たらず、だんだん山の中に入っていきました。やっとドライブインというか、バラックのような建物があり、さびれたトイレがあったので、ダッシュで入ろうとしたら、赤いドレスのようなワンピースを着た赤い帽子の女の人とすれちがいました。その時は、なにも思わず、トイレのドアを軽く触れた途端、バタン!と、重いドアが倒れてきました。ドアが壊れて腐っていたようです。幸い、赤いドレスの女の人を避けたかたちで、目の前のトイレに入ったので、私は怪我一つしませんでした。そして女の人も消えていました!車に戻ってトイレのドアのことを話すと、おばあちゃんが、そっと抱きしめてくれました。[何にもなくて良かった、、、]私は、女の人が助けてくれたと思うんです。思いたいです。
👤さすらいのアラフォーさん( 女性・40代・パート )
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映画のようなリアル
彼氏とホテルに泊まったときの話です。彼氏とベッドに入りおしゃべりを楽しんでいた時、閉まっていたはずのドアが急に開いたんです…初めてドアのキーって音で悲鳴をあげてしまいました。窓は開けてないし部屋の鍵はちゃんと閉めていて誰も入ってくるはずがない…クーラーは付けていましたが、クーラーの風で開くなんてありえない。ほんとに怖い思いをしました。
👤にゃんこさん( 女性・30代・4児のママ )
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怖い思い
人生で1番怖い思いをした時の経験は、幼稚園か小学校一年生か覚えていませんが、オモチャをギリギリ持ってる状態で家の階段を降りようとして、足を滑らして下の落ちてしまい、頭を何針か縫った記憶があり、今までの人生の中で、1番怖い経験下と思います。
👤独身男性さん( 男性・30代・派遣社員 )
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知らない人に声をかけられた
私が今までで1番怖かったのは知らない人にすごく見られてて、気づいてないふりをして無視をしていましたが、声をかけられたことです。軽く受け流してその場から逃げましたがその時はすごく怖かったです。このような体験はもうしたくないなと思いました。
👤保育学生さん( 女性・20代・大学3年生 )
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パワハラ+セクハラの同性先輩(男性)
新しく入った会社、教育係につけてもらった先輩が初対面から少し態度がおかしくていきなり携帯見せてと言われて引ったくられて勝手に電話番号の登録。この時点で恐怖を感じるけど真の恐怖は数日後から始まる。朝からショートメールで「今どこ?」「今何してる?」「朝ごはん何食べた?」と会社の業務に関係のない根掘り葉掘りとプライベートの詮索の嵐。返信しないと私が何をしているか「○○君は今頃○○しているんだろうなぁ」と妄想を送りつけてくる。一番きついのは「○○君は今お風呂に入っているんだろうなぁ」という妄想。正直気持ち悪い。しかし教育係だし会社入ったばかりだしどうしたものかと悩んでいる間に相手の行動は更にエスカレートの一方。遂には会社に行くためのバスに一緒に乗って隣に座る事に。余りにプライベートの侵害に「電車が早く着くのでバスは早めの便で行きます」とかやんわりと拒否すると態度を豹変させて「もう君は他人、何も教えないから」とパワハラをチラつかせて来る。そして彼の妄想は手を付けられない程に膨れ上がっていく。教育係「○○君の家に行って、M(私の父の名前、呼び捨てにが私に「○○を教育して頂いてありがとうございます」とお礼をして、Y(母の名前、やっぱり呼び捨て)が私にステーキを焼いてくれてお風呂に入って泊まるんだ」聞くだけで吐き気が止まらない。その間に食欲は劇的に落ちて体重が減りだす。そして遂に意を決して上司に相談。上司は今までそんな事をして来なかったと教育係の先輩の行動にびっくりして早急に注意を行う。しかし先輩の行動は2〜3日は大人しくなるけど直ぐに元通り。余りに酷いのでようやく教育係を解任。同時に携帯を本人同意の元、会社が私に対してのLINE、ショートメール、電話番号などの個人情報の全てを削除させて先輩は部署を変更にもう取り敢えず社内での仕事上の接触は無くなる事に。ようやく全部終わったと思ったんだけど先輩の執念は周りの人達の予想を遥かに超えていてその日の昼休みに持ってきたお弁当を取りに行こうと休憩室に向かうと休憩室の扉の前に何処から持ってきたのか机と椅子を用意して陣取る先輩の姿が。そして「○○君がまた仲良くしたくれないとここを通さないよ」と宣言。即座にUターンして上司に泣きつく。この頃には体重は当初の10キロ以上減り、会社からの帰り道には内科で点滴を受けて何とか体力を会社に通える程度には回復させて、毎日の風呂上がりに体重計に乗っては「これ以上体重落ちないで」と願う日々。そして駆けつけた上司と共に同じ部署の人々、上司から「○○君は離れていて、私たちで説得させて移動させるから」と気を配ってもらい暫くして上司から「もう大丈夫」と言われて休憩室に向かうと先輩の姿が綺麗に消えている。それでも怯えながら昼食を食べて逃げる様に退散。部署の配置換えを行なった事により先輩の姿を見る事は無くなりようやく仕事に集中できると思ってきた日々の帰りの電車を待っている時にショートメールが届く、送ってきた相手は先輩「やっぱり、またお話ししても良いかな?」もうコレ、ホラー以外の何でもない。パニックを起こしかけて上司に即報告。後に判明するが私の個人情報は全て紙媒体に書き込んでおり電話番号やLINEとかの情報も携帯から削除されても即復旧可能な状態でやり取りしたLINEやショートメッセージの内容も書き写していたとの事。最後の先輩からのメールが決め手となり15キロ痩せてこれ以上この会社に拘ると体が持たないと判断してせっかく入った会社にも関わらず半年で退職。その後暫くは先輩からの再連絡に怯えながら日々の生活を送り、ようやく安心して暮らせる日々が戻ってきて一安心。先輩が何か怪しいと思った時に住所を聞かれて嘘をついたのは我ながら賢明な判断だったと思う。今でも本当の住所を教えていたら凸されていたんじゃないかと思う。それでも尚、心の傷はまだ完璧には癒えておらず。「○○君は今何をしてる?」と連絡が来るのではと時々怯える日々。先輩と過ごした半年間は本当に毎日が恐怖の日々で今でも似たような名前や同じ名字の人と会うだけで不安定になる。これってPTSDってヤツなのかな?
👤コロナ禍でも負けないオジサンさん( 男性・40代・派遣社員 )
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読んでいて背筋が凍りそうになりました。
1度は経験した事あるかもしれない怖い経験。怖いと感じた所は人によって違うけれど、それが中にはトラウマになっている人も。怖かった経験、夏の時期は特に増えると聞きますが、夏の風物詩の1つとして、他の人の体験談を読んでヒヤッと感じてみてはいかがでしょうか?
怖かった経験がトラウマになっている人もいる様です。
みなさんのコメント
夢ではないのにチャイムがなる!すごくよくわかります!!