私の長所と短所
履歴書や面接のときによく聞かれる自己PR。自分自身の長所と短所を書く人が多いと思いますが、いざ書くときにどうやって書こうか悩むものです。
上手く自分の事を表現する時に他の人はどんな風に表現しているのか気になりますよね。
そこで、私の長所と短所は何で、それをどの様に表現して記載しているのか調査しました!
責任感が強く一生懸命取り組むが、人に頼るのが苦手
私は昔から責任感と正義感が強く、リーダーの役割を任されることも多かったです。小学校、中学校、高校と学級委員や部長、委員長などを務めていました。私は前に立って引っ張っていくリーダーよりも、組織のメンバーに寄り添って一緒に解決策を考えていくリーダーを理想とし、何事にも一生懸命に取り組んできました。しかし一方で責任感が強いのが裏目に出て、人に頼らず自分で何とかしなくてはと思い詰めてしまったこともあります。短所は長所と紙一重だと思います。自分が「寄り添うリーダー」を目指しているなら、相手にも心を開き、人に頼るという選択肢を忘れないようにしようと思いました。
👤絵空さん( 女性・10代・法学部2年生 )
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自由な発想アイディアマンは決まったことが出来ない。
他の人と着眼点が違うことや、何かに縛られるのが好きではいという自分の特徴から、自由な発想のアイディアマンという長所がみつかり、それをひっくり返せば、人と同じことが出来ない(したくない)という短所になります。自分の特徴を、ポジティブな言葉で表せば長所、ネガティブな言葉で表せば短所になるのかな。
👤おおらかカウンセラーさん( 女性・30代・心理カウンセラー )
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自分自身で思うのは
人から見るとまた違うのかもしれないですが、長所と短所は実は表裏一体なのかなと思っていて大体のことは器用にこなせるけど、でも秀でた何かがないなって思ったり、気遣いや敬うことは ができるけど、ここぞというときに気を遣いすぎて言い切らなかったり…。物事の見方を変えると、長所も短所に、短所も長所になるので、受け取り方だなと思います。
👤美容&音楽あすかさん( 女性・20代・エステサロン )
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わたしもずっと書くのに悩む欄です
割と何度か書く経験がある項目だと思います。長所は人に聞いて、短所は自分で書くことが多いように思います。わたしは物事を俯瞰的に見たり出来ること、明朗快活な性格が長所で、短所は物事に対して考えすぎてしまったり、心配性なところです。履歴書に書くときは、なるべく長所を多めに、短所をマイナス面に取られないような書き方を心掛けていました。例えば、心配性とそのまま書くのではなく、失敗しないように何度も確認してしまう、などです。
👤貧乏暇なしアルバイターさん( 女性・30代・飲食店ホール担当 )
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私の長所と短所
そんなこと普段から考えてもいませんでしたが、ちょうど先日長所と短所を書かないといけない書類があって、ふと考えていました。長所は頭でいつも一日のタイムスケジュールや一週間の献立を考えていたりと計画的でマメなところ。二つのことを同時にこなしたり、3〜4本のドラマを同時期に見たりと器用なところ。ただ短所としてはせっかちなところ。スケジュール通りいかないと余裕がなくなってしまう。もう少し人生に余裕を持って過ごしたいです。
👤プレママさん( 女性・30代・DH )
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短所は
長所はポジティブな事なら何でも良いかなぁ…突っ込まれて、ただのお調子者だと思われない様に答えを考えて。短所は、それを踏まえて行動に気を付けている事、教訓に新しい発見があったなど、生きて行く上での解決力を問います。解決力がない人は「使えない‼︎」ですね。
👤けんせさん( 男性・40代・生活相談員 )
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自分の長所と短所の違いとは
自分の長所を答える時、決まって言うのが 人見知りせず誰とでも初対面の人とでも話が出来る、また聞き上手でもある 逆に短所は相手に合わし過ぎて自分の意見を言わなさすぎだったり、無理するのでこっちがしんどくなって関係が悪くなったりなんてことが多いところですか。
👤伊達ちゃんさん( 男性・50代・ホテルの料飲部 )
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長所温厚、短所気を使いすぎること
自分の長所は温厚な性格で、短所は気を使いすぎることだと思っています。就職試験での自己prには、温厚な性格で話しかけやすいと言われます。記載し、短所は周りに気を使いすぎることが自分の課題で自己表現をしっかりしていかたいと記載しました。
👤ふらふらリーマンさん( 男性・30代・会社員 )
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負けず嫌い
負けず嫌いな性格なのでやれることはとことんやります。その際、かかってしまう労力よりも結果を優先してしまうことがありますが、自分の限度や周囲の様子を見ながらペース配分を気をつけるようにしています。悔しい思いは必ず次に活かせるように、そして結果を出せるように追求していく根性が私の強みです。
👤たなかさん( 女性・20代・主婦 )
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納得するまで挑戦し続けること
3歳の頃から11年間、エレクトーンに取り組んでいました。エレクトーン卒業の時には、指導者レベルの試験に挑戦しました。周りとの技術の差別化にこだわり、自分の納得のいくパフォーマンスに挑戦しました。時折、挫折しそうな時もありましたが、家族と先生の応援してくださる期待に応えたいと思い、毎日10時間に励みました。結果、合格することでき、無事卒業しました。
👤またこさん( 女性・20代・大学四年生 )
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自分自身
自分自身の長所ですが、正直良く分かっていません。ただ周りからひとに優しいとか良く言われてますが、それも良くも悪くかなと思っています。短所は、優柔不断や自己中心的な所です。例えば、レストランなどの飲食店でメニューが中々決まらなかったり、服を買いに行ったり時に中々決断出来ない所が多くあったり、余りにも、自分が、思った通りにいかないと怒ったりする所です。今後は、自分自身の性格を理解して生活出来てればと思っています。
👤独身男性さん( 男性・30代・派遣社員 )
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よくいえば、凝り性で集中しやすい性格
よく言えば凝り性で集中しやすい性格で、悪く言えば、興味のある事とないことに対する差が激しく、集中力にも大きな差がある。興味のあるとこはとことんやらないと満足しない。何事も自分の中で必ず優先順位を明確にして仕事をする。ただし、優先順位は自分の価値観によるもの。
👤かつさん( 男性・50代・保険会社 )
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わかりやすく簡潔に
自分の長所は忍耐力と諦めずに最後までやることで、短所は初対面の人と上手く話せないことです。私は長所と短所を書く時は、まずは「○○です。」と言った後にそう思う理由や経験を簡潔に述べるようにしています。
👤保育学生さん( 女性・20代・大学3年生 )
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改めて自分の長所と短所を考えてみると難しいですよね。
短所と長所は紙一重ですよね。皆さんの回答を見て、そう感じました。短所も短所だけの記載で終わるのでなく、そこからどのように長所に変わるのか、自分を俯瞰で見た時にどんな風に感じるのか、見つめ直すこともたまには必要なのかもしれません。履歴書等に記載で悩んでいる方!これを参考にしてみては?
まず一言で○○です。と書いた後に理由を記載する。確かに伝わりやすく、なりますね!
みなさんのコメント