大雨、その時の行動は?

大雨その時の行動は? ニュース
いのちを守る、日頃の備え 防災手帳(notebook) - Yahoo!天気・災害
災害発生時だけでなく、普段の備えにも役に立つ「防災手帳」。いざという時への備えとしてご活用ください。

最近自然災害が多発していますが、大雨による洪水や浸水が発生のニュースを週末よく目にしたかと思います。大雨の時は、特にどうやって行動すればよいのか不安になりますよね。

この記事について、ガールズボイスでは皆さんに意見、感じた事、体験談等を伺ってみました!

大雨.

今住んでいるとこは殆ど大雨が降らないんです。被害に遭われた方々には、大変なことだと思う思います。

👤いつまでも若いママさん( 女性・50代・1児のママ、テレフォンアポインター )
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大雨では

できる限り外出せず家にいることが大切だと思う。川を見に行ったりそういう人が被害にあってるので、自分で気をつけないと。

👤のん母ちゃんさん( 女性・30代・介護パート )
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最近豪雨レベルの大雨多いですね

自分の地域が高台なので、大雨でも洪水の心配はないと思っていました。外出中ならアンダーパスや川の側をしょっちゅう通っているので怖いなと気付きました。これからは大雨予測アプリなども活用して、災害に備えたいです。

👤宝塚愛さん( 女性・40代・二児の母 )
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大雨の時は

大雨の時はなるべく地上に出るとかハザードマップを確認して避難できるようにするとか当たり前ですが、忘れないようにしようと改めて思いました。最近は大雨の被害が多いので気をつけたいです。

👤はらぺこあおむしさん( 女性・20代・都内勤務の派遣社員 )
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大雨

こういう記事を読むと、勉強になるなと思います。日々備える事や知識を付けることが大切だと思いました。自然災害は本当に怖いと近年感じる事が多くなりました。

👤独身男性さん( 男性・30代・派遣社員 )
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大雨でも休めない

大雨でも嵐でも仕事は休ませてもらえず、子供は保育園へ。しかし、保育園はハザードマップでは土砂崩れのリスクが高いところ。命懸けで行ってる保育園。大雨でも仕事かって日々気持ちは萎えます。

👤ゆかりんさん( 女性・30代・営業 )
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災害に強い街と話していた

地元でしたが、台風が上陸して一週間停電、水は井戸だしライフラインが寸断されて本当にまずいと思いました。それ以来、お風呂の水は翌日まで貯めておくことや飲料水や食料の備蓄は欠かせなくなりました。

👤まぐおさん( 男性・40代・フリーライター おじさん )
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ハザードマップの確認を

私の自宅周辺は大きな川や土手もなく、ハザードマップを見たことはありません。確かに外出時は川を渡る事も多いし、大雨の時はいつもと同じ道が通れなくなる可能性もあります。一度確認しておくべきですね。

👤ただの事務員さん( 女性・30代・中堅OL )
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ハザードマップ

最近は毎年のように大雨の被害があるのでハザードマップは大事ですね。一緒にいるとは限らないのでどこにどうやって逃げるか家族で話し合っておくと良いと思います。あとは貴重品をすぐ持ち出せるようにしておくとかですかね。

👤かおりさん( 女性・30代・2児の母 )
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とにかくはやく避難

海抜0メートル地帯、3本の川に囲まれた土地に住んでいます。高い建物もないので、大雨で避難ということになると怖いです。近くの小学校が避難場所なので、避難するなら早めに避難しないといけないのですが、猫がいるのでどうしようか、それも考えないと行けないなぁと思います。

👤自営業主婦さん( 女性・40代・大学2年と中2息子のママで夫の自営業手伝い )
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大雨による被害

最近大雨による被害が多いですね。こういった記事を見ると備えは大事だとすごく思います。実際に、避難シミュレーションをしておいた方がいいかもしれないと思った。

👤すまいぷさん( 女性・30代・主婦 )
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浸水エリアには近付かない!

大雨の日に運転をしており、自宅付近がまさかの浸水。そんなことも知らずに突っ込んでしまい、車の3分の2も浸水してしまいなんとか脱出は出来ましたが、とても危険な体験でした。それからは浸水エリアと呼ばれるところへは大雨の時は警戒しています。

👤プレママさん( 女性・30代・DH )
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備えあれば…

やはり、いつきてもいいよう備えて置かなければと思いました。誰しもが経験することなので、命を守るためにも事前に非常食や避難マップを覚えておこうと思いました。

👤にむさん( 女性・20代・フリーター )
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自然災害

梅雨時期から秋までは台風とかで大雨が増えますよね。特にこの数年は毎年どこかが大雨で被災してるのをみて、自分の周りでのハザードマップの確認や備えをすることに意識が高まっていて気をつけなきゃなと思います。

👤月子さん( 女性・40代・会社員 )
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ニュースつけっぱなし

テレビのニュースつけっぱなしにして、避難情報を敏感に察知するように心がけています。今、大丈夫でも、次の瞬間命奪われるような事態が、最近増えているので。

👤転職期限さん( 女性・40代・総合事務系 )
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大雨あなどるでなかれ!

浸水や土砂災害が後を絶たないですね。ハザードマップも大事ですが、地名に水とか、氵がつく場所は近づかないようにします。水分が多くて地盤が緩いと建築家の人に聞きました。大雨が近づいてるのにそんな地域にキャンプに出かけるとかは考えないようにします。あとはやはり常に備蓄日を備えるかな〜

👤双子ちゃんママさん( 女性・40代・ネイリスト )
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避難用具の用意

避難してと言われたらすぐに出られるように避難用具はちゃんと準備しておこうと思います。なんども浸水しているので扉が開くかちゃんと把握しておきます…。

👤たなたなさん( 女性・20代・大学4年生 )
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大雨のときの緊急避難場所は熟知した方がよい

この時期は雨が続いてて、いつ自分の町が避難区域に入るかわからないので、高台など避難場所がどこにあるのかは日頃から確認されておくのが安心です。大雨災害による交通渋滞や通行止めも視野に入れて外出しないといけないですね。

👤健康美人になった東洋医学スペシャリストさん( 女性・30代・奥美濃出身、詩人。東洋医学研究鍼灸師、心理カウンセラーを主とした活動をしております。 )
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大雨

災害とかないかなって毎回心配になります

👤あいるさん( 女性・10代・高校生 )
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都市型も…

引越して都市だし近くに川もないから大雨がきても大丈夫かなって思ってましたが、記事読んで都市型もあるのをみて自然災害舐めてたらあかんなって思いました。災害にそなえて防災グッズは備えようと思います。

👤癒しのもめんさん( 女性・20代・セラピスト )
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ハザードマップ印刷します!

私の住んでる所は川の近くで大雨の時とか時々溢れそうだなって見てる。数年前の大雨の時は会社から帰宅指示が出た。この記事は勉強になるし、今後自分の身に起こるかもしれないと改めて考えさせらた。

👤まんたさん( 女性・20代・医療職 )
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大雨による土砂災害に警戒

山の近くに自宅があるので、大雨が降った際に、絶対に山に近寄らないような行動をとりたいです。

👤ふらふらリーマンさん( 男性・30代・会社員 )
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身の安全

幸にして、我が家は川の氾濫で被害に合う方はあまり無さそうな所にありめすが、出かけていて遭遇する危険性はいくらでもあるので、気象情報は極力収集するようきをつけています。雨雲レーダーが読めるといいなぁと思います。

👤たかべーさん( 女性・50代・パート掛け持ち )
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住む場所の安全管理

住居を決めるのに、土地の地形など把握して安全な場所に居住することがまず、前提だと思いました。大雨になっても洪水にならない地形などは安心です。もし、警戒区域に住んでいたら、雨が降っただけでも心配ですよね。そのような方はしっかり防災の知識が必要になりますね。

👤モネさん( 女性・40代・主婦、時々リラクゼーションセラピスト、整体師 )
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事前に防災マップとか調べない

大雨ぐらいなら大丈夫という軽い気持ちでいるので、防災マップとか調べずにいます。最近では大雨で地盤が緩んで家が倒壊するニュースとかを見ると、他人事ではなく自分なりに避難経路や防災グッズなどを用意して日ごろから調べる癖をつけとかないといけないんだなと実感しました

👤無職転生さん( 男性・40代・無職 )
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避難経路まで確認

私の住む地域でもこの時期は毎年大雨による川の氾濫、道路の冠水等が起こっています。ハザードマップを確認して安全な地域を把握するのはもちろんですが、避難経路まで決めておくともしもの時に焦らず冷静に非難できるとおもいます。少しでも高いところを見つけておくのもいいとおもいます。

👤ハムシロさん( 男性・20代・無職 )
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大雨への恐怖心

これまでは大雨への恐怖心が少なく、学校が休みになる!!くらいの気持ちでしかなかった。最近は被害もひどく、他人事では決してないので、自然災害への認識から変えていかなきゃなと思う。

👤OLさん( 女性・20代・内勤営業 )
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いつも被害が少ない地元

地元の地域は台風の進路予想上にあってもいつも逸れるし瀬戸内があるので津波の心配も少なく大きな地震もない場所だったので、災害があっても地元の地域は大した被害はないと心のどこかで思っています。今回の大雨でも、両親に連絡したら特に何もなかったようでホッとしましたが、油断大敵ですよね。何かあった時のためにどうするか、離れた場所で何かあった時どうしたらいいか、考えて話し合わなきゃなと思いました。

👤田舎暮らしさん( 女性・30代・主婦 )
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恐ろしい自然の力

最近九州の方で大雨警報が出され、非常事態が続いておりとても心配になります。昨今地球温暖化の影響か自然災害が増えている気がします。決して他人事とは言えないので、防災に対する知識や避難場所など熟知しておく必要があると感じました。

👤一歳のママさん( 女性・40代・パート )
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大雨の時には

ここ数年は毎年大雨により被害が出ているので、自分自身も避難場所の確認や、避難リュックの整備など行っています。いざとなった時に、知ってるのといないのじゃ、行動に差が出ますもんね。

👤男の子育児は大変!さん( 女性・30代・5歳児の母、フルタイムで働いています! )
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大雨

大雨は、人間にとってとても最悪です。傘を持ってない日に限って大雨だったり、自転車で通勤をしたりするときに大雨が降った時は、もう諦めが入り自分から濡れに行きます歩きの時は、傘を忘れた場合でもそのまま帰ります

👤ぴーたろさん( 女性・20代・配達員 )
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去年

私の家の裏にも川があるのですが、去年の大雨のときに氾濫寸前までいったので避難所を調べたり、食べ物や水を備蓄したりしました。今年も雨がすごいので色々準備はしていますが、役に立たないことを願っています。

👤りささん( 女性・20代・無職 )
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雨も

災害に繋がることを想定した非常グッズや食を常に備えて置く。

👤マサくんさん( 男性・40代・頑張ります。 )
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悔しい!残酷!

続く悲しい自然災害ばかりです。他人事では無くてニュース知る。大雨で残酷な生活が映るニュースどうしたら助けられるの私たち!大雨!大雨!止めて!国を助けて欲しいから!町は又街は何年も今生きたいため頑張って要るから!行動…どうしたら良いかなんて…大雨自然災害勝てないのが残酷!

👤リーンさん( 女性・60代・主婦 )
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大雨であっても、、、

仕事がら大雨でも外にでないわけにはいきません。つい先日の大雨の日も仕事で外にいましたが、あっという間の浸水でびっくりでした。雨の量が多いときは常に近くの川の水位などをネットでチェックしてます。また地域からの定法も常に確認します。それでも思いもしない状況に出くわすことを多く本当に怖いですね。それにしても、、ネットがチェックできる私たちはいいですが、、、なにかとネットで確認くださいとなっている情報源はお年寄りなどには本当に不親切ですね。

👤働くおばばさん( 女性・50代・配送員 )
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ハザードマップ

毎年の大雨が怖いです。事前準備が大切だと思いました。今は家を借りる時も不動産屋から、その近所のハザードマップの説明義務がありますが、あまりきちんと説明してもらえなかったので、不動産屋さんも大変なんだろうなと思います。

👤おーのさん( 女性・20代・会社員 )
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大雨

自分の住む地域で数年前大きい水害がありテレビにも取材される程でした。それ以来ハザードマップや緊急避難先を調べたり水や食料を備蓄するようにしています。きちんとした事前情報の確保からいざとなった時に慌てないのが大事ですね!

👤一生懸命パパさん( 男性・40代・会社員 2児の父 育児一生懸命 )
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昨年の大雨で経験済み…

記事を読んで、備えることは本当に大切だと再確認しました。何年か前の大雨で、我が家は床下浸水になりました。そのときに、はじめてハザードマップの存在を知り、また、避難場所で一晩過ごし、不安な夜を過ごしました。「大丈夫だろう」という考えは捨てて、改めて防災グッズの確認、また、すぐに避難できるように場所確認など下調べが大切だと、つくづく思いました。自然災害は怖いです。

👤パート主婦さん( 女性・40代・夜のパートしながらの2児の母 )
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避難指示がでたら

速やかに避難しようと思います。すぐに避難できるように日頃から、いろいろ準備して置こうと思います。

👤さすらいのアラフォーさん( 女性・40代・パート)
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正しく理解

このような記事を見て、ただ見ておけばいいって事ではなく、家族でこう避難しようなどと日頃から話しをする機会になればと思います。大雨のとき地震のときなど色々な想定をしておきたいですね。

👤ゆいたんさん( 女性・30代・主婦 )
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今日の出来事

雨雲との距離がめちゃくちゃ1km以内かくらいの近さだったので怖かったです。まだ夕方なのに雨雲でそこだけ暗黒のような暗さに包み込まれて激しすぎて前も見えない雨でした。凄い怖かったです泣

👤アクティブバイターさん( 女性・20代・ネカフェ、パン屋 )
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大雨災害

大雨災害等自然災害等は予測が出来ないので私は最低限2週間分の備蓄をしてます。

👤ヒデクマさん( 男性・50代・製造業 )
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傘立て取り込む

大雨の時はいつも外に置いてある傘立てを中に取り込むようにしています。かなり重い傘立てなので、風で飛ばされたりしたら重大な事故に繋がりかねないからです。

👤ぽんかんさん( 男性・10代・高校1年生 )
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避難場所

家族で、その時いる場所によってどこに避難するかは決めているのですが、大雨ってなったときには記事にもある通り高い場所ですよね。自宅にいる時の避難場所が平地の公園なので、それだと危ないのか、と改めて考え直そうと思いました。

👤たなかさん( 女性・20代・主婦 )
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振り返り

このような文章を読むと改めて自分を守る為の準備が出来てるかなどしっかり振り返るきっかけになると思いました。大雨もそうですが地震などの対策もしっかりしていきたいなと思います!

👤はつねさん( 女性・10代・高校生 )
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あまり実感がない。

正直災害のリスクの少ない場所を選んで暮らして来たので実感が湧きません。そもそも、災害リスクの低いところに住めばって思います。

👤かみーるさん( 男性・30代・営業職 )
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大雨の被害

最近、特にゲリラ豪雨などて、川の水嵩が増し避難警報などが、発令されますが、地域によっては土地の低いとこが避難場所になってることがありますよね。災害の内容によって避難場所を確認する事も大事かな。

👤そんプーさん( 男性・40代・介護タクシー )
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大雨の時は出歩かない

自分の土地が浸水する可能性が低ければ、家でじっとして動かないこと。川を見に行くとか大雨の時はやめないといけません。

👤ラズママさん( 女性・40代・事務のパートで頑張るママです。 )
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